最初に3つのお題とサゲの言葉を決めます
落語で言う三題噺のようなものを作ることを目指しますので、お題札から3枚ひいてお題を決めます。 また、サゲ札から1枚ひいて、これが結末となるように噺をつないでいきます。
アフレコ落語編は全員で協力して一編の落語を作るカードゲームです。どんなふうに噺が出来上がっていくのか、実際のゲームの様子を見てみましょう。
落語で言う三題噺のようなものを作ることを目指しますので、お題札から3枚ひいてお題を決めます。 また、サゲ札から1枚ひいて、これが結末となるように噺をつないでいきます。
最初の手番の人が、手札から出だしの所作札を選んで場に出して、それに合わせたセリフを言います。 その後、噺箋を書いて今出した所作札の隣に置きます。 噺箋は、まず上部のに誰のセリフかを書きます。 選択肢に丸をつけるか、その他欄に書き込みます。 その下にセリフを書き込みます。
次の手番に移って、同様に所作札を選び、噺箋を書いて、 前の手番の人の置いた次に並べておきます。 こうして順番に噺をつないでいきます。
順番に所作札と噺箋を並べていく中で、3つのお題の中から折り込めそうなお題があれば折り込みます。 この場合は折り込んだお題札も隣に並べます。
3つのお題すべてを折り込めたらサゲを目指します。 うまくサゲ札の言葉で噺を締めくくることをできれば終わりです。
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