[New] にたもののっけ
ひとり5枚のカードを手札として配ります。 残ったカードから1枚をオモテにして場札とします。
ここからゲーム開始ですが、決まった順番はありません。 手札を出せる人は、思いつき次第ドンドン出していきます。
出せるのは場札の絵となにかしらの共通点のある絵の手札です。 共通点を言いながら出して、場札の上に重ね、次はこれが場札になります。
これを繰返して、一番早く手札をなくした人の勝ちです。
シャベリエの遊び方は自由ですが、おすすめの遊び方をご紹介します。製品に同梱している説明書と同じ内容にプラスして、新しい遊び方もご紹介します。
ひとり5枚のカードを手札として配ります。 残ったカードから1枚をオモテにして場札とします。
ここからゲーム開始ですが、決まった順番はありません。 手札を出せる人は、思いつき次第ドンドン出していきます。
出せるのは場札の絵となにかしらの共通点のある絵の手札です。 共通点を言いながら出して、場札の上に重ね、次はこれが場札になります。
これを繰返して、一番早く手札をなくした人の勝ちです。
オモテを上に全てのカードを広げます。 各自、任意の2枚の絵でできるなぞかけを考えます。
思いついた人は「ととのいました!」。 1枚目のカードを手に取って「これとかけて」。 2枚目のカードを手に取って「これととときます」。 他の全員で「そのこころは?」。 思いついた人はここで、こころを言います。
これを繰り返して、最後にみんなで話し合って、優秀作品を選びましょう。
カードを持っている人は、シャッフルしたカードの上から順番に絵を1枚ずつ、みんなに見せます。
手番の人はイメージ広告に使えそうなを絵だと思ったところで「この広告は?」といいます。
他の人はその絵に添えられそうなキャッチフレーズを考えて、思いついた人から発表します。 思いつかなかった人はパスします。 全員が発表かパスしたら、手番の人は一番グッと来たキャッチフレーズを選びます。 選ばれた人は1点もらえます。
手番を変えて繰返し、たくさん得点した人の勝ちです。
オモテを上に全てのカードを広げます。 最初の言葉を決めてゲームスタートです。
しりとりの要領で前の言葉の最後の文字から始まる次の言葉を絵の中から探し、 見つかった人はそのカードを取って、見つけた言葉を言う、を繰り返します。
絵の中から探すことができる言葉は、描かれているもの、色、形、その絵から想像できるものやこと、その絵の雰囲気を表す言葉(例:ほっこり)など、なんでもOKです。
カルタのように誰が何枚取れるかを競ってもいいのですが、 3分間で全員で何枚取れるかにチャレンジする協力ゲームにすると、軽いチームビルディングとしてもおすすめです。
カードを持っている人は、状況を想像させるような絵を1枚選んで、みんなに見せます。
手番の人は絵の中の気になるところを問題として出題します。
他の人は絵に描かれている状況を妄想して、問題に答えます。
手番の人は一番グッと来た回答を選びます。 選ばれた人は1点もらえます。
手番を変えて繰返し、たくさん得点した人の勝ちです。
オモテを上に全てのカードを広げます。
手番の人は1枚を心の中で選んで、その絵の中から聞こえてきそうなセリフをひとこと言います。 他の人は、この絵のセリフだと思うカードを、カルタの要領でとります。 1回の手番で取れるカードは1人1枚です。
手番の人はあっているかどうかを言います。 あっていればカードは取った人がもらいます。
カードをたくさん取った人の勝ちです。
みなさんは、ツアーコンダクターです。 3枚のカードで、ツアーを組み立ててください。
カードを持っている人が、1枚ずつカードをみんなに見せます。 欲しいカードがあったら、手を挙げて、早いもの勝ちでゲットします。
オンラインでは、カードを持っている人が、だれがどのカードをゲットしたかわかるように置いておきます。 ゲットした人は自分のカードをおぼえておいてください。
3枚ゲットしたら、カードを見せながらツアーを発表してください。 全員のツアーが出揃ったら、どのツアーに参加したいかを投票し、 もっとも票を集めたツアーコンダクターの勝ちです。
参加者の関係性がちょっとだけ和む、軽いアイスブレイクとしていかがでしょうか。
カードをランダムに5枚ひいてみんなに見せます。 最初の人はその中から1枚を選んで、言葉を添えて他の誰かにプレゼントします。
1枚補充して、再び5枚の中から、 今プレゼントされた人が1枚選んで次の誰かにプレゼントします。 これを、全員がプレゼントされるまで繰り返します。
オンラインの場合はクリアフォルダに入れると、5枚一緒にカメラに見せやすいでしょう。 カードは渡せませんが、言葉と気持ちをプレゼントしましょう。
カードをランダムに3枚をひいてみんなに見せます。 手番の人はその中から一番気になる1枚を心の中で選びます。
他の人はどのカードが選ばれたのかを推理します。 わかった人は挙手して、手番の人が指名します。
指名された人はカードと理由を答えます。 手番の人はあたりかどうかを言い、はずれていたら、まだ答えていない人の中から挙手を募り、同様に進めます。
誰かがあたるまで、あるいは候補が最後の1枚になるまで、これを繰り返します。 あたった人は1点もらって、手番が次の人に移ります。
最後に点数の多かった人が勝ちです。
カードを1枚めくってみんなに見せます。 手番の人が、その絵から思いつく5文字のフレーズを言います。
次のカードをめくってみんなに見せます。 その絵から思いつく、前の5文字につながる7文字を、最初に思いついた人が答えます。 同様に次のカードで5文字を答えます。
こうして出来た5,7,5のフレーズを並べて、最初の勝ち残りフレーズとします。 紙を用意してカードをクリップで止めて、その下にフレーズを書き込むとわかりやすいでしょう。
次の手番の人から同様に5,7,5のフレーズを作ります。 前の勝ち残りフレーズと比べて、みんなでどちらが良いかを話し合い、新しい勝ち残りフレーズを決めます。 これを続けて、最後に勝ち残ったフレーズをみんなで讃えましょう。
カードを1枚めくってみんなに見せます。
そのカードに足りないもの(描かれていないけど描かれていてもよさそうなもの)を1つ考えて各自メモします。
せーのでメモを見せて、自分と同じ答えがあれば、その数だけ点数をもらえます。
カードを5枚ずつ配り、順番に相談者になり、他の人は占い師になります。
相談者は占ってほしいことを言い、思いついた占い師から、手札の1枚を使って「見えました!」に続いて占いを語ります。
相談者が一番参考にしたいと決めた占い師が1点獲得し、最後に得点が一番多い人の勝ちです。
オモテを上に全てのカードを広げます。
カードの絵から、自分が作る未来の家族や今の家族の未来に起こったらいいなと思う来事やエピソードを連想してください。
エピソードが連想できるカードが見つかった人からそのカードを手に取ってください。
全員が1枚ずつ手に取ったら、ひとりずつ順番にエピソードを話してください。
※自己紹介やアイスブレイクにお使いください。
カードを同数ずつなるべく多く全員に配り、それぞれ手元に並べます。
手元のカードを2枚以上使って家族のちょっといい話のストーリーを考えてください。
順番は特に決めず、ストーリーを思いつ いた人からカードを場に出しながら家族のちょっといい話を語ってください。
早く手元のカードがなくなった人が勝ちです。
全てのカードを伏せて場に広げます。
順番を決めて、自分の手番になったら2枚のカードを選んでオモテに返します。
2枚1組の絵にひとつのタイトルをつけて、みんなにそれを言います。
他の人が全員タイトルに納得したら開いた2枚を手元に取ります。
タイトルが思い浮かばずパスしたり、思い浮かんだタイトルに他の誰かが納得できなかったら、開いた2枚を裏返して次の人の手番になります。
手元に取ったカードが一番多い人の勝ちです。
カードを1枚オモテを上にして場に置きます。
他のカードを同数ずつなるべく多く全員に配り、それぞれ手元に並べます。
手元のカードを1枚ずつ場のカードにつなぎながら、そこから連想されるストーリーを作っていきます。
順番は特に決めず、ストーリーを思いついたら手元のカード1枚を場に置きます。場のどのカードでも良いので、その上下左右のどこかに接するように置きます。この時、手元のカードを新しくつなぐことでそれまでのストーリーの続きを語ってください。
一番早く手元のカードがなくなった人の勝ちです。
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