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制作ストーリー

居酒屋えいあいが、どんなきっかけで誕生して、どんなふうに出来上がってきたかを、ちょっとだけご紹介します。

きっかけ

日本橋の謎解きカフェで不定期に行われている 「クリエイターボードゲーム交流会」(通称クリボ) という会があります。 いくつかボードゲームを遊んだ後で、 各自が新しいゲームのアイデアを出し、 いくつかをその場で試してみるという会です。

ある時「食べ物」というお題が出ました。 私はなんとなく「居酒屋経営」のゲームを考えてみようとしました。 メニュー開発に特化してもいいかな。 今だったらAIに考えさせるのも面白いかも。 などと考えているうちに、気づいたら「たほいや」みたいになっていました。 デカいのに老眼にきびしい広辞苑をAIに置き換えることで、 楽になるだけでなく既存の単語以外も題材にできます。

早速やってみました。 お題の謎メニューを決め、各自妄想を紙に書いて親に集めます。 親はスマホからAIに質問した答えを書きます。 すべての紙をシャッフルして番号を付けて読み上げます。 字体などで誰が書いたかバレるので、書いた紙そのものは見せられません。

AIがどんな答えを出すのか、 みんながどんな妄想を書くか、 まったく予想がつかなかったのですが、 やってみると想像以上に面白かったのです。 帰りの電車で「これはAIが旬のうちに出さねば」と心に決めたのでした。

なお、この時のお題に、謎度抜群の謎メニューがひとつあったので、 完成版にも入れさせていただきました。

スマホ導入

面白そうではあるのですが、難しさもたくさんありました。

  • 字がきたなくて読めないことも多々ある
  • 親がスラスラ読めないと、親以外の人が書いた(=AIではない)ことがバレる
  • そもそも手書きで文字を書くこと自体にストレスを感じる現代人も多い
  • 人数が多いと、読み上げられた妄想を覚えて、頭の中で比較するのが大変
  • AIの答えは形式や長さなどがバラバラで、親がその場でうまく整理する必要がある

ほとんどが「手書き」に起因するもので、「たほいや」とも共通します。 これらを解決するために考えたのがスマホの導入です。

また、親がその場でAIの答えを整えるのは大変なので、 あらかじめ用意しておいたものをランダムに出すことにしました。 これによって親も不要となるので全員がプレイに参加できます。

幸い、Webプログラミングの経験もあり、 このサイトのためにサーバーもすでにレンタルしていたので、 実現できそうです。 (つづく)

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